SLDKの”S”って何?

こんにちは!寒い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

うちでは暖房器具が欠かせなくなってきました。毎日ファンヒーターの前に陣取る子供達と戦っています( `ー´)ノ

ところで、SLDKの”S”って、何のことかご存知ですか?

私が初めてこの表示を見た時、LDKはリビング・ダイニング・キッチンと分かるのですが、Sって何だ?サンルーム?あ!部屋の中で洗濯物干せるとこ!?なんて思ったりしてたのですが(笑)違いました。

 

この”S”は、サービスルーム・納戸のことです。

例えば「4LDK」という間取表示は、居室が4つとLDKがあるという意味ですが、「居室」と表示するには建築基準法上の要件を満たしていなければならず、部屋のひとつが採光、換気のための開口部が基準より小さいという場合には、居室に含めることはできないので、「S(サービスルーム・納戸)」等といった表示をすることになります。

ちょっと長かったですね。

「居室が3つと、LDKと、建築基準法上居室とは呼べない部分」の場合の表示例が、3SLDK、もしくは3LDK+S(納戸・サービスルーム付)となります。

そのまま納戸の”N”で表示する場合もありますが、なんだかカッコいいので”S”で表示している不動産屋さんも多いです(*^▽^*)

サービスルーム、広さはまちまちです。

採光が悪いだけで居室として十分な広さのサービスルームもありますし、ウォークインクローゼット程度の広さのものなどもあります。ロフトもSと表示されたりします。

サービスルームをどう使うかは自由なので、ちょっとした趣味のお部屋にしたり、書斎にしたり、大きなものをしまう収納にしたり、もちろんウォークインクローゼットにしたり。

なので、SLDKのお部屋に決めようかどうか迷ったらまずは現地を確認することをおすすめします!

その際には、コンセントの有無や位置、採光の程度、空調設備をつけられるか、広さはどの程度かなどを現地での内覧でチェックして、サービスルームをどのように活用できるかしっかり見極めましょう!